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『設計の流れ』

ご依頼いただく皆様の一般的な順序です。
※「?」マークの上にマウスを乗せると、解説文が表示されます。

  • ARI設計の実績・信用の確認
    • 解説
  • 初顔合わせ
    • 解説
  • 契約
    • 解説
  • ヒアリング
    • 解説
  • プランニング
    • 解説
  • 最終案を基に実施設計
    • 解説
  • 確認申請取得
  • 数社の施工者選定~見積り依頼
    • 解説
  • 施工者決定・契約
  • 工事着工
    • 解説
  • 工事監理
  • 工事完成
  • 完了検査済証取得
  • 完成検査
    • 解説
  • 引渡し
  • 入居又は使用開始
  • アフターフォロー

 

 

建築家・設計事務所の業務料

  建築の企画・設計や監理の業務(工事施工業者を選び、価格確認・品質・デザイン・使い易さを実現する)を専門家(プロ)に委託し、建主として、その結果(=建物)を得る代価です。
 優れた良質な仕事が安価なら否定はしませんが、建主にとって、不良な提案や不誠実な作業の代償が安価としても、プロとしての信用や依頼はお勧めしません。ただし、設計・施工の一括請負や建売・分譲住宅であれば、別な代価に置き換え、又は半設計{未完成の図面や図面(表現)不足}でも可能です。
 もちろん、選ぶ人の自由ですが、多くの場合は、高額でやり直しのきかない「建築の創造」には適さないといえます。
  日本では、歴史的な要因もあって、建築設計の代価や報酬が、過度に否認される環境であり、能力があり良識を持つ設計者(プロ)は、建主にとって大切な建物を生み出す為に、存在価値(建主にとって、値打ちのある作業)を実証することに、不採算でも、もがき苦しんでいるのが現実です。
 建主への忠誠(同じ価格や条件でより良い物を創ることへの)と設計者としての独立性(施工者やメーカーからの)を守りながら、必要で良質な設計業務を継続し完結させる為に、建主からの業務料が“唯一不可欠”の代償です。 
  建物の内容や規模によって、業務の量(=作業料)が変わります。又、業務の範囲や質によりますが、特別な設備や構造に関して外部事務所や専門の協力者への報酬や事務・経費として必要となります。
 可能な限り、良心と熱意での無償の作業も行なわれることもありますが、設計により生まれる建物がとても大切であることを信じて行なっている良人にも、限界があります。
 ――「設計料」の価値の無い人(会社)も少なからず在ります。依頼すべきではないことに気づいてください。――
 

○坪(=3.3㎡)単価 (建築物の価格の基準価格)
 木造:55~75万円/坪  鉄筋コンクリート造:60~85万円/坪  鉄骨造:60~80万円/坪
 (工場・倉庫は、上記の70~80%が坪単価となります。)

《作業予測量と(基準業務報酬料)は比例します。》                     
 
業務料は、それぞれの設計事務所の能力、人件費、業務の質量(範囲)によって、異なります。だれでも同質な物が得られるなら、安価な方を選ばれることをお勧めしますが、まずいラーメンやお酒だったら一瞬でわかってもらえることでありますが、建築は見分けにくいですが、良い仕事(=建物)をする事務所は高くなります。
  そして、一生に一度の大切な選択なら尚のこと・・・、あなたに相応しく、見合った専門家(プロ)を選ばれれば、代金分は満足されると思います。
  当社は旧建築家協会料率の約70~85%程度になっています。

  グラフによって、工事費に設計料は比例しないこと(10倍の工事費でも2.6~5.0倍位)や、建物の用途によって、又、工事規模の小さい程、割高になることが、お解かりいただければ、幸いです。さらに、同一用途や同一規模(面積又は工事費)でも、予定され付加される業務量の多寡によって、上記基準報酬が増減します。                                 一般的に流布されている3~5%とか、10%とかの風説は誤りです。